竹の塚ルーテル教会

Takenotsuka Lutheran Church

竹の塚ルーテル教会の沿革

  •  1959年:墨田区向島、藤井宅にて吉永正義師により聖書研究会が始まる マックス・チヒナ宣教師が東京北部の伝道活動を開始
  •  1960年:足立ルーテル教会と向島(北墨田ルーテル教会)の両集会所を統合 後に竹の塚ルーテル教会となる足立ルーテル教会が発足
  •  1971年:アメリカの教団(LCMS)から日本ルーテル教団が自給することになりマックス・チヒナ宣教師が帰国
  •  1973年:小見民義師を招聘
  •  1975年:大境に民家を購入 教会堂(牧師館)を建立
  •  1977年:小見師辞任後、信徒によって教会活動が守られる
  •  1979年:北沢忠蔵師を招聘
  •  1981年:「竹の塚ルーテル教会」に名を改め、11月に現在地に会堂を献堂
  •  1989年:春日部聖地霊園に霊園建設
  •  2005年:創立45周年・会堂20周年記念礼拝
  •  2007年:北沢師辞任 山口卓也師就任(責任教職 大和淳師)
  •  2009年:山口卓也師転任 責任教職、斎藤衛師のもと、信徒によって教会活動が守られる
  •  2010年:江本真理師を招聘

竹の塚ルーテル教会宣教50周年記念誌 ※内容物はすべて著作権で守られています。